PBW『シルバーレイン』における、クガネ(
b06009)、シロガネ(b06013)の共有日記です。
興味ない方はゆーたーんの方向でお願いしまー
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「せっかく背後に開けてもらったのに、
シロが一度もイチゴ貴族に出入りしてない件について!」
「………ぇ…、というか、背後…勉強は…」
「息抜きだそーでっす」
「………。」
「ほらほら、シロ!イチゴ貴族イチゴ貴族!」
「おいしそうな名前ですよね、イチゴ貴族。
(シロガネ は 話を逸らした!)」
「だよねー(-ヮ-*ほわ)
ショートケーキ食べたいね!ショートケーキ!ショートケーキ!
(クガネ は 話から脱線した!)」
「イチゴに練乳も捨てがたいですよね。」
「イチゴに牛乳と砂糖もー!*ノノ)(うはうは」
「…………(お手軽な奴だなぁ、という表情)」
シロが一度もイチゴ貴族に出入りしてない件について!」
「………ぇ…、というか、背後…勉強は…」
「息抜きだそーでっす」
「………。」
「ほらほら、シロ!イチゴ貴族イチゴ貴族!」
「おいしそうな名前ですよね、イチゴ貴族。
(シロガネ は 話を逸らした!)」
「だよねー(-ヮ-*ほわ)
ショートケーキ食べたいね!ショートケーキ!ショートケーキ!
(クガネ は 話から脱線した!)」
「イチゴに練乳も捨てがたいですよね。」
「イチゴに牛乳と砂糖もー!*ノノ)(うはうは」
「…………(お手軽な奴だなぁ、という表情)」
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「文化祭1日目終了ー!どんどんぱふぱふ!」
「文化祭一日目、皆さんおつかれさまです。」
「細かいことは長くなっちゃうので下に収納ー!」
「…(収納しなきゃいけないほど長いのか…)」
「――…俺の身体、大切なんだそうです」
シロガネがぽそりと、誰に問うでもなく呟きます。
その呟きをクガネが拾って、応えます。
「ん、よかったね」
にこりと笑いかけるクガネの、会話になってない応えに、
「…………はい」
シロガネは、ふわりと
嬉しそうに 切なそうに、悲しそうに 幸せそうに、微笑みました。
大切だと言ってもらえることが
こんなにも 幸せで
こんなにも 幸福で
こんなにも 切ない…
深夜2時51分。
双子電波塔、局長寝室前。
シロガネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
クガネ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;」
シロガネ「・・・・・・遅いお帰りですね、頭首様。(にこ」
クガネ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ、えへーv;(にこー」
シロガネ「貴方という人は、本当に、夜遅くまで、
あっちでゴロゴロ こっちでゴロゴロ………(ふ…
盛りのついた猫かぁああああああ!!!」
クガネ 「ぅぁああああああああああん;;。ノノ)
ごめんなさいーごめんなさいーごめんなさいー!!!」
……今日も、平和です。
双子電波塔、局長寝室前。
シロガネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
クガネ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・;;;」
シロガネ「・・・・・・遅いお帰りですね、頭首様。(にこ」
クガネ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ、えへーv;(にこー」
シロガネ「貴方という人は、本当に、夜遅くまで、
あっちでゴロゴロ こっちでゴロゴロ………(ふ…
盛りのついた猫かぁああああああ!!!」
クガネ 「ぅぁああああああああああん;;。ノノ)
ごめんなさいーごめんなさいーごめんなさいー!!!」
……今日も、平和です。
どんなに苦しくても 貴方に会えたのが俺の幸せ
どんなに悲しくても 傍らにいれるのが俺の幸せ
これ以上など望みません
これ以上など望めません
だって、これ以上の幸せなど 有り得ないのだから
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プロフィール
HN:
クガネ+シロガネ
性別:
男性
自己紹介:
【クガネ・イリネ】
幼い頃より本家の問題児として本家から離れ育つが、能力が覚醒したことにより呼び戻される。本家跡取り。
明るく楽しくがモットー。
ぎゃぁぎゃぁ騒ぎはするものの、実は感情の起伏が乏しかったりする。
≪好物≫
オムライス、槻代兄弟
≪嫌い≫
テレビ、オバケ、辛いもの
【シロガネ・イリネ】
本家初の能力者として重宝されていた。
常にクガネを補佐する立場にあるためか、はたまたまた違う理由があるのか、クガネに対してコンプレックスを抱いている。
無表情を装っているが、意外に感情豊かだったりする。
≪好き≫
甘いもの、家事、静かな場所
≪嫌い≫
クガネ
幼い頃より本家の問題児として本家から離れ育つが、能力が覚醒したことにより呼び戻される。本家跡取り。
明るく楽しくがモットー。
ぎゃぁぎゃぁ騒ぎはするものの、実は感情の起伏が乏しかったりする。
≪好物≫
オムライス、槻代兄弟
≪嫌い≫
テレビ、オバケ、辛いもの
【シロガネ・イリネ】
本家初の能力者として重宝されていた。
常にクガネを補佐する立場にあるためか、はたまたまた違う理由があるのか、クガネに対してコンプレックスを抱いている。
無表情を装っているが、意外に感情豊かだったりする。
≪好き≫
甘いもの、家事、静かな場所
≪嫌い≫
クガネ
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