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やたら汚い黒字とやたら丁寧な赤字が並んだ日記帳がある…
■4月9日 新学期二日目
新学期をむかえて、高校生になりまっした!
今年は戸叶キャンパス。
担任のせんせーは、男の人なのに男子が大好きな大食漢国語教師でっす。
クラスの人たちは知らない人ばっかだけど、楽しくできたらいーなと思いまっす。
仁奈森のクラスの皆は、一年間感謝!
また何処かであったら、一緒にあそぼね!
トムせんせーはもう会うことないかもしれないけど、これからも、手作り水着をクラスに配布したり、汗ばんだアニメTシャツで体育の授業したりしてくだっさいな。
なんで大食漢は書けるのに“先生”は書けないんですか。
俺は今年は千尋谷キャンパスでした。
なので、今年度は、学校では、顔を見せないでください。
ΣΣシロがひどい!!!遊びにいくもー!
あ、そだー。戸叶で、コココっ娘みかけたよー。
となりのとなりのクラスー
遊びに来たら、帰るための脚がなくなると思え。
紫倉さんに迷惑かけたら、四肢を切り落としますよ。
あと、家計簿に日記を書かないでください。指を切り落としますよ。
かけいぼと日記の違いなんて数字が並んでるか文字が並んでるかだけの違いだと思うんだぜ!
…文章が途切れた。
次のページからは延々と家計簿用の表が続いている。
奥の部屋が騒がしい。双子が騒いでいるようだ。
メセで暇暇言ってたら、なっちゃんがバトン回してくれたんだぜ!
てことで、遠慮なく両方もらってきまっした!
…(シロガネはなんだか申し訳なさそうだ!)
■キャラ愛バトン ■
【】内に指定されたキャラをあてはめ、それでも愛せるか!!を問います。
指定→【槻代・唯】
●箸が上手く使えない 【槻代・唯】
「よゆーで愛せまっす。(ぐぐり)」
『槻代さん、実際はとても箸遣い上手ですし…。』
●蝶々結びがどんなに頑張っても縦結びになる 【槻代・唯】
『…そんな槻代さんも、可愛いと思いますよ?』
「実際なっちゃん、紐とか得意だもんね!(何か言った)」
『………得意なんです、か…』
「得意でっすよ、きっと(こくり)」
●スキップができない 【槻代・唯】
『スキップできなくても、死にはしません。』
「スキップが出来なくても、なっちゃんはなっちゃんでっす!
てゆか、スキップなんて、日常的にしないよね、ふつーに。(’’ 』
●横断歩道の白い部分だけを踏んで渡る 【槻代・唯】
「……(ほわ/シロガネは和んだ!!)」
『なっちゃんかわいーかわいーかわいー(*ノノ 』
●人見知りの 【槻代・唯】
「…人見知りでもなっちゃんはなっちゃんで、大好きだけど。
話しかけたとき人見知り発揮されたら、それはショックかもしれない(、、 」
『…槻代さんが人見知りだったら、
きっと知り合いにすらなってなかった気がします』
「やっぱりなっちゃんは人懐っこくないとね!!シロ!!(ぐぐ)」
『…(他人のフリ)』
「Σ(しょっく)」
●炭酸でむせる 【槻代・唯】
「炭酸はむせるよ、しょうがないよ(真顔)」
『…』
「シロは炭酸苦手だから、わかるよね(ぐ)」
『ぇ、いや…むせるほど飲んだことはないですから、なんとも。』
●毎朝自動改札機で引っかかる 【槻代・唯】
『…(シロガネは助けに行きたそうだ!)』
「…(クガネは生暖かい微笑みを浮かべて見守っている/!)」
●口癖が「ぶっちゃけ」の 【槻代・唯】
『無理です。』
「ΣΣΣ(゜□゜;」
『“ぶっちゃけ”を使うこと自体は、大丈夫です。
が、それが口癖で日常的に出てきてしまう槻代さんは、無理です。』
「なっちゃんでも“ぶっちゃけ”くらいは多用してるよ、シロ!…きっと!」
『多用してたら治していただきたいです。是非。』
「ぶっちゃけボクもたまに使うよ!?ぶっちゃけ!」
『内臓をぶっちゃけてればいいじゃないですか』
「ΣΣΣΣ(゜□゜;;;」
●猫を「にゃんこ」犬を「わんこ」と呼ぶ 【槻代・唯】
「…ん?なっちゃんて、にゃんこわんこ言わない人だっけか(’’」
『どうでしょう。どっちにしろ、名詞ですからいいんじゃないでしょうか。』
「ほほう。めーしは、自由というわけですな、シロガネ隊員」
『そうですね。馬鹿野郎。』
「Σ(。ノノ」
●回転ドアに入るタイミングがつかめない 【槻代・唯】
『……』
「だいじょぶ!なっちゃん忍者だから!(ぐぐ)」
『…なんか、だんだん、質問の趣旨を無視してませんか。』
「だいじょぶ!なっちゃんをあいしてるから!(ぐぐぐ)」
●回す人5人
次のバトンのとまとめて、次で答えまっす。
★愛の試練バトン
【】内に指定されたキャラを当てはめて、愛せるかどうかで答えること。
指定→【槻代・唯】
■夜ぬいぐるみと寝る【槻代・唯】
「ふつーに愛せると思うんでっすが。
世間一般的には、駄目なんだろーか。(’’」
『…さあ。…枕を抱いて寝るのと、何か違いがあるんでしょうか』
■大事な話しの途中で噛んでしまう【槻代・唯】
『……大事な話…?』
「“子供、他所で作っちゃった★”とか、そんな感じだと思うの!」
『…………それは、
打ち明けるのに緊張して噛むのが普通じゃないでしょうか。』
「着眼点が(ツッコミ放棄という点において)恐ろしいね、シロ!
だいじょぶ、どんな大事な話し合いの途中でも愛してあげる!」
『…(何か表現が卑猥だと思った子)』
■ウインクが出来ない【槻代・唯】
「ばちこーんできなくても、なっちゃん大好き!」
『(小さく頷きかけ)…ばちこーん…?(怪訝)』
■トンガリコーンを指にはめて食べる【槻代・唯】
「むしろ、トンガリコーンを含めて愛してる!(*ノノ」
『…(なんで指にはめるんだろう、という顔)』
「なっちゃんは、食べ物くれるから、すきー。
食べ物くれなくてもすきだけれど!(何)」
■扇風機の前であーって言う【槻代・唯】
『…のど、痛めますよ。』
「扇風機の前で、あーって、なっちゃんがやったら可愛いと思うの!
あと、これやるときって、雌豹のポーズだって信じてる!(きらきら)」
『豹に食われろ。』
■おやじくさいくしゃみをする【槻代・唯】
「ぃーっくしょい!っしょー。とか、そういうのでしょーか。
なっちゃんも男の子だし、いーんじゃないかな!見かけが美人なぶん!」
『 ぎゃっぷもえ ですね。』
「…シロ、どこでそんな単語覚えたのーおにーちゃんかなしー」
『悲しいのはあなたの頭です』
■泣ける映画で人目も気にせず号泣する【槻代・唯】
「?泣ける映画で、泣いちゃいけないの?(きょと)」
『……気がつきました。これは、槻代さんでイメージしては駄目です。』
「なっちゃんでイメージしちゃだめ?」
『そうです、槻代さんだと、大抵のことは“かわいい”で許されてしまうんです。
だから…』
「だから?」
『望月先輩で想像すべきです』
「…ひじりがえいがかんでごうきゅー…(真顔)」
『……これは、赤飯を炊かないといけませんね(真顔)』
■夜一人でトイレに行けない【槻代・唯】
「高校生になって一人でトイレにいけないなっちゃん…」
『…何か、トラウマでもあるんじゃないでしょうか。』
「幼少のなっちゃんに心の傷を残すようなものがトイレに…!?(ごくり)」
『……カマドウマです。(真顔)』
「Σウマがトイレに!!?」
『奴は、恐怖です。コオロギに似ていつつ、あの、てっぷりした胴体…(ふる…)』
「Σコオロギに似てるウマがてっぷりした胴体でトイレに!?」
■告白する前、ぬいぐるみで告白の練習する【槻代・唯】
「なっちゃんにそんなシャイな部分が…?(首かしげ)」
『…和みます。(ほわ)』
「うんー。ボクも愛せるよー。
たとえリカちゃん人形相手に練習してても愛せるよ!!」
『それは俺はちょっと遠慮願いたいですね←』
■家の物音一つでビビる【槻代・唯】
『…守らなくては、という気分になります。』
「大丈夫だよーって、むつごろーさん(おー、よーしよしよし)したくなる!
てゆか、なっちゃんがそゆことすると過去を勘繰ってしまうよね」
■相手からのメールの返信が遅いとソワソワする【槻代・唯】
『そのメール相手のことが好きなんですね(ほわ)』
「青春なんだね(ほわ)」
■ツンデレな【槻代・唯】
「“別にシロガネさんのことを友達だなんて思ったことないんだから。
でもどうしてもっていうなら、友達になってあげないことも…(もご)”」
『…』
「…まるで誰かを見ているようだ(がくがく)」
『誰かって、誰でしょうね。』
「だれでしょうね。」
■猫を見つけると「にゃー」のみで猫と会話を試みる【槻代・唯】
『…(シロガネは目をそらした/おや?)』
「余裕で愛せるよー。てゆか、猫は賢いから、日本語でおっけだよ!
猫語のにゃーは人間が出す声だと習得は難しいと思うんだよね!」
■お風呂で熱唱する【槻代・唯】
「風呂で熱唱は、男気だよね!!!(ぐぐり)」
『…ああ、いつも風呂から聞こえてくる怪音波は、クガネでしたか。』
「(ぱっと表情輝かせ)上手でしょ?上手でしょ?」
『そうですね。喉潰してやりたいくらい上手でしたよ』
「Σ(しょっく)」
■掃除が苦手な【槻代・唯】
『大丈夫ですよ。掃除が苦手なくらい。』
「そだよ、掃除が苦手なくらい!」
『掃除が出来ない人もいるんですから、大丈夫です』
「そだよ、大丈夫だよ!」
■海に入るときうきわ持参な【槻代・唯】
「かわい…(-ヮ-*ほわり)」
『結論、槻代さんは大抵のことは許されるということで。』
■最後にバトンを回す人それぞれにキャラの指定をお願いします。
指定は『シロガネ・イリネ』で。
(だってボクだと大抵のことやってr(あれ))
欲しい人拾ってってくださいな!
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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28 | 29 | 30 |
幼い頃より本家の問題児として本家から離れ育つが、能力が覚醒したことにより呼び戻される。本家跡取り。
明るく楽しくがモットー。
ぎゃぁぎゃぁ騒ぎはするものの、実は感情の起伏が乏しかったりする。
≪好物≫
オムライス、槻代兄弟
≪嫌い≫
テレビ、オバケ、辛いもの
【シロガネ・イリネ】
本家初の能力者として重宝されていた。
常にクガネを補佐する立場にあるためか、はたまたまた違う理由があるのか、クガネに対してコンプレックスを抱いている。
無表情を装っているが、意外に感情豊かだったりする。
≪好き≫
甘いもの、家事、静かな場所
≪嫌い≫
クガネ