能力者を、やめようと思います。

寒風に晒される寂れた旧電波塔、双子電波塔。
局員のいない静かな空間に響くのは、窓の隙間から風が吹き込む音と…
廊下から居間へと駆ける賑やかな足音。

「シロシロシロシロシロ…！！！」

『（舌打ち）…なんですか騒がしい。』

「Σしたうちされた…（。ノノ
　って違くって！能力者やめちゃうって、やめちゃうって
　やめちゃうってきいたんだもー（ぼろぼろうわんうわん泣き出し）」

『泣くな。汚い。』

「し…シロが能力者やめちゃったら、
　一緒にゾンビの話とかできなくなっちゃう、う（ぐすぐす）」

『…（そんな話した記憶がない表情）
　……とりあえず、どうぞ。（何か手渡し）』

「？」

地雷バトンです。
見た人は忙しくてもやってください。
※タイトルを「学校（仕事＆趣味）を辞めることにしました」に設定すること。
見たらスグやるバトン←これ大事。
※見た人は必ずやること…今すぐやること。

『俺だけひっかかるのも、なんだったので。』
「ΣΣ（゜□゜。」

（まずはあなたについて！）
■HN
『シロガネ・イリネです。』
「クガネ・イリネでっす騙されましたおとーとに騙されました（ぐすぐす」

■職業
『ゾンビハンター×魔剣士。
　ゾンビハンターは、家業ですので。』
「魔剣士×土蜘蛛ー。
　うっかりジョブチェンしちゃったんだぜ、ぜ。」

■病気
『家の外に出るようになってからは、特には。』
「ボクはー…」
『頭に病気持ちですよね、知ってます。』
「ΣΣ病気じゃないも…！！」

■装備
『貰い物を。』
「ボクは普段は黙示録用の装備をー。
　ところでさーシロ、気になってたんだけどさ。さ。（’’*」
『……なんですか』
「この間から右手の薬指にしてるそれって、エンゲーｊ（ぱあん！（雑誌　が　飛んできた！）」

■性格
「シロは、いんぎんぶれーやまとなでしこだよね！（褒め言葉のつもり）」
『クガネは、ただの馬鹿ですよね。』
「ΣΣ（゜□゜。」

■足のサイズ
『……（いくつだろう）』
「……（靴をひっくり返してみている）」

■姉妹
『姉は、いません。兄なら、残念ながらいますが。』
「Σざんねんながらいわれた
　うー…おねーちゃんっぽい人なら一人ー。」

■メアドの意味
『…めあど…（何のことだっただろうという表情）』
「めー…？ああ、えっとね、あいでんてぃてぃー？みたいな。」

■着信音
『…着信音1
　（着信音ってそもそもこれ以外に何かあるのだろうかという表情）』
「ボク、着信音3ー（゜ワ゜*」

■待受画
『……クガネの待受けはしょっちゅう変わってますよね。
　（シロガネは話題をそらした！）』
「ん、今はあすまー。
　この前はなっちゃんでー、その前はー誰だったかなあ（ううん）
　あ、シロの今の待ちうけは、セツナだよね！
　（クガネは話題を軌道修正した！）」
『Σ（かああ）ち…がいま、す。………くろ、ねこです。←』

■視力
『黒板の文字がかすむ程度に。
　授業中や本を読むときは、メガネをしています。』
「ボクは視力2.0ー！なんか、いっぱい見える感じ！」

■髪の色
『灰色です。母の、髪色で…』
「ボクも灰色ー！シロと、おそろい（えへー（嬉しげ）」
『…（シロガネは坊主になりたくなった（！）』

■香水
『たまに、付き合いで、やむを得ず、柑橘系のものを。少し。』
「たまに、無理やり何の匂いだかわかんないものをー
　香水、きらい（うぐ）」

■エロ
『…えろく、ないです。（何）』
「ボクも、健全にえろいくらいでっす！（挙手）」

■子供？　大人？
『大人になれるよう、努力はしています。』
「でもシロ、ボクに対する態度は子供なんだぜ、ぜ。」
『それはクガネのレベルに合わせてるからです。（きっぱり）』

■遠距離恋愛できる？
『…できるとは言い切れませんが、
　恋に距離は関係ないんじゃないでしょう、か。（視線そらし）』
「恋愛よくわかんないけど、
　遠距離だと何か問題あるの？って思ってまー（きょと）」

■束縛されたい？
「ボク束縛嫌いー。
　……シロは？シロは？」
『何で俺に振るんですか。
　…お、れは……先輩になら、（口の中で言葉を噛み消し）』


＊＋好きなもの＋＊
■色
『色なら、白が一番好きです』
「ボク、青すきー！青ー！」

■番号
『２…？（なんとなく）』
「３がすきー。３、３！」

■動物
『猫が好きです。
　…（先輩撫でたいな、という間）』
「猫いーよね、猫（*ノノ（きゅんきゅん）」

■飲み物
『お茶なら、なんでも。』
「こーら！こーら！“（゜ワ゜*」

■ソーダ
『…苦手です』
「こーら！こーら！！（*ノノ」
『お前なんて内側から溶けてしまえ』
「Σと、けないも…！！」

■本
『暇なときに、読んだりしますが。』
「暇なら外出て遊ぶべきなんだぜ、シロ。」
『本を全く読まないのもいかがかと思いますが。』
「読んでるもー。教科書とか。」
『……。』

■華
『芥子や椿が好きです。』
「ヒマワリとか、朝顔とかすきー！」

■携帯
『……白い…、…（機種が、わからない）』
「ボクのはー黒いー…、…（機種が、わからない）」

■コンピューターから離れられる？
「え、離れられない人がいるの？なんで？どうして？（きょと）」
『…離れたら命が、とかそういう呪いでもかかってるんじゃないですか？
　（不思議そうな顔をしている）』

■犯罪犯したことある？
「…んー？でも、ゾンビとか攻撃するのって、
　したいそんかいとかになるんじゃないの？」
『とりあえずクガネは不法侵入ですよね。』

■お水/ホストに間違えられたことある？
『ないです。』
「ないなーい（ふるふる）」

■誰かを愛したことある？
「あるよーいっぱい！
　なっちゃんとかー電波塔のみんなとかー（指折り）
　（クガネは期待の眼差しでシロガネを見ている）」
『（う…）……あります、けど。現在、進行形、で』

■誰かの心を弄んだことある？
『無いです。（きぱ）』
「？無いよ、多分。」

■人を利用したことある？
『ありますよ。クガネとかクガネとかクガネとか』
「ΣΣ（゜□゜；≡；゜□゜）」

■髪染めてる？
『髪の先を少しだけ。
　…クガネと揃いにするつもりは全くありませんでした（きぱ）』
「Σなかったの！？うっかり一緒の染め方になっただけなの！？」

■髪の毛まいてる？
『まく…？』
「くるんくるん？」

■タトゥーしてる？
『…（もご）』
「えへへ（へらり）」

■ピアス開けてる？
『開いてないです。』
「開いてないよーいたそー」

■カンニングしたことある？
『そんなみっともないことしたことないです。』
「…電波は、カンニング？（きょと）」
『カンニングです。←』
「Σご、めんなさ…（ふるり）」

■お酒飲む？
『付き合いで少し。』
「いいなあお付き合い。いいなあいいなあ」

■ジェットコースター好き？
「好き好き大好き！（*ノノ　楽しいよねあれ！」
『乗ったことがないので、なんとも。』

■何処かに引っ越しできたらなと思う？
『今の住居に不都合はないので、特には。』
「ボク、なっちゃんち住みたいー！*゜ワ゜）ノ」
『迷惑がかかるので駄目です。（きぱ）』

■掃除好き？
『好きですよ。
　どうしても片付かないごみが一つあるんですが。（ちら』
「それはしつこいごみでっすね！（きりり）
　ボク掃除きらいー」

■丸文字？
『どちらかというとカクカクした感じの。』
「シロのは、なんか、お手本くさい。
　ぼくはー…なんだろ。」
『クガネのは、ごみっぽいです。』
「Σごみっぽいのかこれ…（ふるり）」

■ウェブカメラ持ってる？
『なんですか、ウェブカメラって。』
「なんだろうね、うぇぶかめらって。」

■運転の仕方知ってる？
『…何の、運転を。』
「じてんしゃ？」
『自転車、乗ったことないんですが…』
「Σ（’’」

■何かを盗んだことある？
『ないです。』
「だめだよシロ、そこは「先輩の心を。」って言わないと！」
『…（シロガネは、呆れた！）』

■拳銃を手にしたことある？
『猟銃なら。←』
「でもシロ、ノーコンだよね！
　ボク、銃はないやー。」


＊＋今現在＋＊
■着てる服
『いつもの格好ですが。』
「ぼくもー」

■今のテイスト
「てーすと、味でっすね！
　んとねーまだご飯の味。お肉。」
『……あずきモナカの味が』
「Σシロずるい！どこにあったのあずきモナカ！」
『冷凍庫の中にありましたよ。』
「Σしかもアイス…！！アイス！！！（。ノノ」

■今のにおい
「アイスずるいアイスずるい（。ノノ（うあああん）」
『俺は今多分、あずきモナカのにおいです。
　……うるさい（ぱしーん）』
「Σ（。ノノ（たたかれ、た…！）」

■今の髪型
『特に何も変化ありませんが。』
「ボク、前髪パイナップルになってるー」

■今したいこと
「なっちゃんち行きたいー」
『…先輩に、会いたい（ぽつ）』

■聴いてる音楽
『…（そもそも音楽をあまり聴かない）
　興味は、あるんですが。触れる機会が…』
「あー…だよねー。電波塔ＣＤとか聞く機械ないもんね」

■一番最後に読んだ本
『…“睡眠のメカニズム”』
「…おもしろい？それ。」
『結構、面白かったですよ。』

■最後に読んだ本の好きなキャラ
『…キャラ…』
「…（いなさそーだなあその本）」

■一番最後に食べたもの
『あずきモナカアイス』
「（。ノノ
　お豆腐をベーコンでまきまきしてジューってしたやつー」

■一番最後に電話で喋った人
『母です、ね。』
「ははうえー！」

■初恋覚えてる？
『先輩が、初恋です。』
「一日一日が初恋でっす★←」

■まだ好き？
『す、……きですが、何か…？
　（何の羞恥プレイだろうという表情）』
「まだまだみんな大好き大好き（*ノノ」

■新聞読む？
『たまに。』
「全然ー。←」

■ゲイやレズの友達いる？
『……（同性愛とか、そういう言い方でいいんじゃないだろうか）』
「ゲーの人はいっぱいいるけど、レズな人は見たこと無いかも。」

■奇跡を信じる？
『最近は、少し信じてもいいかと思い始めました。』
「世界の中には奇跡成分も含まれてるって思いまっす！」

■成績いい？
『良い成績がとれるよう、努力はしてますが。』
「ボクはー適当な感じ？」
『…（冷たい視線）』

■帽子かぶる？
『…知人に、野球帽を勧められて被ったことはあります。』
「あ、シロもー？ボクもボクも。野球帽ー」

■自己嫌悪する？
『自己嫌悪は、結構頻繁に…』
「自己嫌悪すると楽しくないから、できるだけ、しないー」

■何か集めてる？
『…刀は、集めてるというか、たくさんありますが。
　基本的に余分なものは買わない主義なので。』
「着ぐるみとか、へんなものとか、いっぱい集めてるー！
　そしたら部屋の中がすごいことになったんだぜ、ぜ。」

■身近に感じられる友達はいる？
「なっちゃん！なっちゃん、だいすき！（えへへ）」
『、…ともだち…（友達と呼んでよいものか迷っているようだ）』

■親友はいる？
『…いないと思います。』
「ええと、セツナと、カオルかなあ。
　でもそーするとなっちゃんは何にあたるんだろ、とよく思いまっす。」

■自分の字、好き？
『…嫌いです。』
「あんまり考えたことなかったー。すきなんじゃ、ないかなあ。」